Instagramストーリーズとは?今さら聞けない機能・活用法・成果の出し方を完全解説!


ストーリーズって そもそも何?

なんとなく使ってるけど、意味あるのかな……?
この記事はまさにこのように感じているあなたに届けたい内容です。
Instagramの中でも、ストーリーズはフォロワーとの接点を作りやすい場所。
フィード投稿よりも気軽に閲覧できるためユーザーとの距離を縮めやすく、コミュニケーションの入り口として活用されることが多くなっています。
スマホで写真を撮り、スタンプや文字を添えてそのまま投稿できるため、気負わず続けやすいのも魅力の一つです。
Instagramの責任者であるモセリ氏も「ストーリーズが一番好き。リアルな生活が見えるから」と語っており、「今この瞬間」の空気を届けることに価値があるのです。
この記事では、ストーリーズの基本機能や投稿方法、活用法、反応を得るテクニック、ビジネスで売上に変えるコツまで、ストーリーズを武器にするためのすべてを解説します。
なんとなく投稿してるだけのSNSから卒業したい方必見です。
この記事をぜひ最後まで読んで、Instagram運用で確実に成果を出していきましょう!
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Instagramストーリーズとは?反応が取れる理由と仕組み
ストーリーズと聞いて「消えてしまうのになぜ大事なの?」と感じる方もいるでしょう。
確かに投稿しても24時間で消えてしまいますが「まさにその瞬間」を切り取る力があるので、フォロワーの心を動かすのです。
ストーリーズは1タップで次々と見られる設計になっているため、フィード投稿に比べて閲覧時のストレスが少ないという声も多くあります。
また、投稿に対してスタンプや返信で気軽に反応ができ、そのままDMに発展することも少なくありません。
こうした接点の積み重ねが、フォロワーとの関係性を育むきっかけとなります。
ストーリーズはまさにInstagram上の接客ブースのような存在と言えるでしょう。
さらに、ストーリーズはフォローしているアカウントの投稿がアプリの上部に並んで表示されます。
日常的にInstagramをチェックしているユーザーにとって視認性が高くなり、自然と目に入りやすくなっています。
そして何よりの強みは、「誰が見たか」が分かること。

この人、よく見てくれているな!

今回もリアクションをくれたから、そろそろDMをくれるかも……?
そんな見込み度の高いフォロワーを見つけることができます。
Instagram内でのストーリーズ表示順には、タップ率・返信率・開封率といったアルゴリズムのデータが影響するとされています。
つまり、よく見てくれたり、リアクションをくれたりするフォロワーほど、あなたのストーリーズが真っ先に表示されやすくなる仕組みとなっているのです。
Instagramストーリーズの主な機能まとめ
Instagramストーリーズに備わっている機能は、想像以上に豊富です。
- 写真や15秒までの動画を気軽に投稿できる
- テキスト・スタンプ・GIFで自分らしい世界観を演出できる
- BGMやエフェクトで雰囲気を変えられる
- アンケート・質問・クイズ機能でフォロワーとのやりとりが生まれる
- リンクスタンプで、LINEや予約フォーム、LPなどに直接誘導できる
- 「親しい友達」リストで限定公開ができる
- 24時間で消える投稿をハイライトでプロフィール上に残せる
これらすべての機能が広告費をかけずに行えるのも嬉しいポイント。
企業アカウントでも個人アカウントでも、広告を出さずに成果につながる導線を作れるのは大きな強みであると言えます。
また、Instagramでは「ストーリーズは今を伝えることに価値がある」とされており、リアルタイム性を重視するため予約投稿には対応していません。
つまり、設計の段階から「その瞬間を共有するライブ感」が大切にされているのです。
ストーリーズを使うメリット

投稿だけしておけば十分かな?
そう思っている方にこそ、知っておいていただきたいのがストーリーズの強さです。
ストーリーズには、最初から「反応が返ってくる仕組み」が組み込まれています。
- リアクションされやすい
- 「誰が見たか」が分かる
- リアルタイムで出せる
これらが揃っているからこそ、関係性を築く投稿として機能するのです。
さらに、継続して投稿していけば「このアカウント、最近よく見るな」とフォロワーに印象づけることができます。
そこから自然と、次のような流れが生まれます。
- 毎日見ている→信頼される
- ちょっと聞いてみたいかも→DMが届く
- なんとなく気になってLINEを登録した→申し込み・購入につながる
つまり、売り込まずに売る導線を作ることができるのです。
ちなみに、ストーリーズは投稿回数が多ければ良いというわけではありません。
見られる量には限りがあるからこそたくさん出すよりも、見せたい内容を適切なタイミングで届けることが重要です。
大事なのは、量より質、そして意味のある1本を出す意識です。
ストーリーズの投稿方法と活用法
ストーリーズは、写真や動画にテキスト・スタンプ・リンクなどを自由に加えられるため、反応をもらいやすいのが特徴。
ここでは、基本的な投稿手順から成果につながる見せ方・導線の作り方まで、初心者の方でもすぐに実践できるポイントを解説します。
写真や動画を投稿する手順
ストーリーズの投稿手順はとてもシンプル。以下の5ステップで完了します。
- ホーム画面の「+」をタップ
- 「ストーリーズ」をタップ
- 写真を撮る、またはカメラロールから画像や動画を選ぶ
- テキストやスタンプで装飾する(任意)
- 「ストーリーズ」ボタンをタップして完了
写真を選び、簡単な一言やスタンプを添えるだけで投稿できるため、慣れてくると短時間で気軽に発信できるのも魅力です。
投稿の度に凝ったデザインをする必要はないので、まずはシンプルな発信から始めてみましょう。
自分に合った投稿頻度を見つけることが大事で、無理して続けるより続けられる形を作る方が重要です。
自分のペースで少しずつ質を高めていけるのが理想です。
リンク編集機能とクリエイティブな使い方
ストーリーズの中でも、リンクスタンプは特に強力な機能です。
気になるリンク先にも、ストーリーズからそのまま誘導できます。
- LINE公式アカウント
- 予約ページ
- 資料請求フォーム
- 商品LP(ランディングページ)
リンクを手軽に貼れることで、ストーリーズがそのまま導線になります。
とはいえ、リンクをただ貼るだけでは効果は出にくいのも事実です。
大切なのは、「なぜこのリンクを押したくなるのか?」という感情の流れを作ることです。
具体的な順番を意識してみてください。
- Before→Afterの画像で変化を見せる
- お客様の声で共感を生み出す
- ひとことメッセージで背中を押す
- リンクスタンプで導線を設置する
リンクを貼る前に空気を整えるだけで、クリック率は大きく変わります。
ストーリーズは、ただ「売る」場所ではありません。
売れる空気を整える場所です。
この意識を持てるかどうかで、ストーリーズの反応はまったく違ってきます。
リンクスタンプの設置方法
- 投稿する画像を選び、スタンプのマークをタップ
- リンクをタップ
- URLと文字を入れ、完了をタップ
- 確認して問題がなければストーリーズをタップして完了
また、質問箱やリアクションスタンプも設置が可能で、リンクスタンプとの併用によって「参加型の導線」を作ることができます。
<質問箱×リンクスタンプの活用例>
- ストーリーズで 「〇〇について、気になることありますか?」と質問箱を設置
- その後のストーリーズで「よくある質問はこちらにまとめました」とテキストを入れ、リンクスタンプで外部ページへ誘導
双方向のやりとりを起点にリンクへ誘導すると、クリック率が自然に上がります。
<リアクションスタンプ×リンクスタンプの活用例>
- 気になる画像やビフォーアフターの写真に「どう思いますか?」という感情を促すリアクションスタンプを設置
- 反応があったあとに、次のストーリーズで「詳しくはこちら!」とリンクスタンプを設置
共感→関心→行動の流れが自然に生まれます。
リアクションスタンプの設置方法
- リアクションスタンプを選択
- 場所を決めたら完了をタップ
- フォロワーがスタンプをタップすると視覚的に好感度が伝わる
「親しい友達」機能とは?効果的な使い方と活用例
●<ストーリーズって、全員に見られてしまうのが少し不安……。
●<本当に興味がありそうな人だけに見せたいんだけど……。
そんな声に応えてくれるのが、Instagramの親しい友達機能です。
親しい友達は「選ばれた人だけ」に見せる裏メニューのようなもの。
この内容、全体には出しにくいなと感じる時や、検討中の人にだけ特別な情報を届けたいときにぴったりの秘密の配信ルートが作れるのです。
ビジネスでこそ活かしたいこの機能、しっかり使っていきましょう!
親しい友達の設定方法
親しい友達は、Instagramの設定から簡単に作成できます。
- プロフィール右上の≡メニューをタップ
- 「親しい友達」を選ぶ
- リストに追加したい人を選んで完了
投稿時に「親しい友達」を選べば、そのリストに入っている人にだけストーリーズが表示されます。
誰を入れたか、外したかは相手には通知されません。
特別感は出せますが、気まずくならないのが嬉しいところです。
限定的な投稿の活用法と効果

限定ってそんなに意味あるの?
このような声を聞くことがありますが、以下の案内が流れてきたら親しみを感じませんか?
- 発信者のルーティンやマイルール
- 「SNS、頑張りすぎて疲れてます」という本音
- ちょっとした失敗談や素の自分
これが効く理由はシンプルで心理効果が関係しているからです。
- あなただけに見せています=自分は特別扱いされている、という特別感が生まれる
- ここだけで話します=選ばれたと感じてもらえることで、信頼感が増す
- 実は…=誰にも知られていないことを教えてもらえる秘密感が働く
この3つの感情が重なることで、フォロワーとの距離がぐっと近づきます。
やがて、共感や信頼からDMやLINE登録へとつながる流れになるのです。
普通のストーリーズは「フォロワーだけが見る」わけではなく、プロフィール訪問者がアイコンをタップすれば誰でも見られる仕様です。
だからこそ、限定投稿は選ばれた人だけに見せたいものを発信しましょう。
このように使えば、売り込まなくてもアクションを促すことが可能です。
いきなりセールスをするのが苦手な方ほど親しい友達機能を味方にして、伝えたいことを安心して届けられる空間を作っていきましょう。
親しい友達への限定投稿の仕方

限定投稿は、うっかり設定を間違えたら全体に出てしまうよね?
と不安になる人もいるでしょう。
ですが、ご安心ください。
親しい友達への限定投稿は、画面右下にある「親しい友達」ボタンをタップしてから送信すればその投稿は確実に親しい友達リスト限定で公開されます。
投稿後、自分のプロフィールアイコンに「緑の枠」が表示されていれば、親しい友達リストに限定して投稿された証拠です。
この緑の枠がある限り、リスト外の人には一切表示されません。
「必要な人にだけ、必要な情報を届ける」技術を磨いていきましょう。
<親しい友達への限定投稿の運用のポイント>
- 「親しい友達」ボタンを選択する
- 投稿後にアイコンに緑の枠が出ているか確認
- リストの更新は定期的に行うとベスト
非公開設定の方法
「この人にはストーリーズを見せたくない」「仕事関係の人には見られたくない」など、投稿を限定したい場面もあると思います。
そんなときに活用できるのが、ストーリーズの「非表示」機能です。
設定手順(アカウントごとに非表示にする方法)
- Instagramアプリのプロフィール右上の「≡」をタップ
- 「ストーリーズとライブ動画を非表示」を選択
- 「ストーリーズを表示しない人」を選択し完了をタップ
この設定を行うと、選んだ相手には今後すべてのストーリーズが表示されなくなります。
相手に通知されることはないので安心して使えます。
<注意点と運用のコツ>
- 定期的にリストを見直すことで、情報の届け先を整理できる
- 「親しい友達」との併用で、より繊細なターゲット分けが可能になる
- ビジネス運用の場合、プライベート投稿は非公開設定で切り分けておくと安心
Instagramのストーリーハイライトとは?消えない投稿の活かし方
ストーリーズは24時間で自動的に消えてしまう投稿形式のため、「せっかく投稿してもすぐに消えてしまうのはもったいない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、中には「何度でも見てもらいたい」と思う投稿もあるはずです。
そんなときに活用したいのが、「ハイライト機能」です。
ハイライトとは、ストーリーズの投稿をプロフィール上に固定して見せられる仕組みのことです。
アカウントに訪れた人に、活動内容や世界観をわかりやすく伝える補足コンテンツとして機能します。
ハイライトを使えば、自己紹介、サービス案内、実績、FAQ、LINE誘導などを全部見せられるようになるのです。
初めてアカウントに来た人に「信頼できそう」と思ってもらうには、まずプロフィールを整えることが非常に重要です。
そしてその要になるのがハイライトです。
ハイライトの使い方
操作はとてもシンプルです。以下の手順で設定できます。
- ストーリーズ投稿後、プロフィール画面を開く
- 「+新規」をタップ
- ストーリーズハイライトを選択
- タイトルを設定
- カバー画像を設定して完了
カバー画像のデザインを統一するだけで、プロフィール全体の印象がグッと洗練されたものになります。
整った見た目は閲覧者に信頼感や安心感を与える要素としても有効です。
効果的なハイライトの運用方法
ハイライトは、アカウントに初めて訪れた人に対して「どんな人か」「何をしているのか」を伝える重要な役割を担います。
どのようなハイライトを設けるかは、アカウントの目的やブランディングによって異なります。
<LINE登録や申し込みにつなげたい場合>
- 自己紹介
- 実績・お客様の声
- 提供サービス・メニュー
- よくある質問
- LINE登録・申し込み導線
ポイント:最後に誘導系のハイライトを配置することで「見る→納得する→行動する」という流れを作りやすくなる
<サービスや発信内容の認知・ブランディングを高めたい場合>
- 自己紹介
- 発信ジャンル・活動内容
- 世界観・日常・ルーティン
- よくある質問
- 実績・お客様の声
ポイント:セールスよりもフォローしたいと思わせる流れが大切で、投稿とハイライトが連動していると世界観に一貫性が生まれる
この流れを整えておくだけで、初めて訪れた方も迷わず動けるアカウントになります。
どのコンテンツをハイライトにすべきかを自分で判断し、整理しておけるかどうかが、見てもらえるアカウントに育てる鍵となります。
ストーリーズ活用法「投稿して終わり」はもう卒業
ストーリーズは、決して「ちょっとした日常をシェアするだけのツール」ではありません。
- 見られる
- 反応される
- 関係性が深まる
その先に行動が生まれ、成果につながるのがストーリーズの本当の力です。
では、どうすればストーリーズを使って成果につながる運用へと進化させられるのでしょうか?
答えはとてもシンプルです。
それは、反応される投稿と結果を出す投稿はまったく違う設計だと理解し、目的に合わせて使い分けること。
反応される投稿とは、気軽なスタンプやアンケートなどでリアクションを引き出す入口作りです。
一方で結果を出す投稿とは、LINE登録・問い合わせ・購入といったアクションを促すための設計がされている投稿です。
この違いを意識せずただなんとなく投稿しているだけでは、成果は生まれません。
「今は何のために投稿しているのか?」を見極めたうえで設計していくことが、Instagram運用を一歩前に進めるための重要な視点なのです。
フォロワーとのエンゲージメントを高める

フォロワーが少ないアカウントではあまり意味がないのでは?
そう感じている方がいらっしゃるかもしれません。
しかしSNS運用において大切なのは、フォロワーの「数」ではなく、「関係性の深さ」です。
まずは、こんな投稿から試してみてはどうでしょうか?
質問スタンプ:「最近〇〇で困っていませんか?」
アンケート:「どちらの案が好きですか?」
クイズ:「実はこんな事実、知っていましたか?」
リアクションスタンプ:「少しでも共感したら、ポチッと押してみてください」
気軽に反応できる軽い接点を作るだけで、見ていただけのフォロワーが実際に反応してくれるフォロワーへと変わります。
Instagramのアルゴリズムでは、ストーリーズに対してタップ・返信・視聴といったユーザーの反応データが表示順位に影響を与えるとされています。
つまり、関わってくれる人が増えれば増えるほど、その人の画面上であなたのストーリーズが上位に表示されやすくなるというわけです。
関係性が深まる→表示頻度が上がる→さらに反応が生まれる
このような好循環がエンゲージメントの強化につながります。
だからこそ、まずは反応してもらえる小さな仕掛けを用意することが、ストーリーズ運用の第一歩です。
ビジネスアカウントで使う
もし現在、個人アカウントでInstagramを運用しているのであれば、ビジネスアカウントへの切り替えを強くおすすめします。
理由は、インサイトの取得が可能になるからです。
ビジネスアカウントに切り替えることで、以下のような詳細なデータを無料で確認できるようになります。
- 何人のユーザーがストーリーの最後まで(最終スライドまで)視聴したか
- 離脱数が急に増えるスライドは何枚目か
- ストーリー上のリンクやアンケートがタップされた数
- リンクが何回クリックされたか
つまり、「どのストーリーズが刺さっていて、どれが響いていないか」がデータで可視化されるのです。
この情報をもとに投稿の内容や構成を改善していけば、自然と投稿→反応→成果という流れを構築することができます。
さらに、ストーリーズで反応のよかった投稿は
- フィードやリールに再編集する
- 広告用クリエイティブとして活用する
- LP(ランディングページ)の冒頭構成に応用する
といった形で、テスト済みのコンテンツとして再活用が可能です。
つまり、ストーリーズは投稿ツールであると同時に、反応を測りながら改善できるテストマーケティングツールでもあるのです。
実際に、Instagramの責任者であるモセリ氏もこう語っています。
「月に1回の投稿で成果を出している人もいれば、毎日5投稿している人もいます。
大事なのは、自分とフォロワーに合ったやり方を見つけること」
他人の正解をなぞるのではなく、自分の投稿スタイルとフォロワーの反応を見ながら成果が出る仕組みを構築することが、Instagram運用において最も大切なポイントです。
まとめ
Instagramストーリーズは内容やタイミングを工夫することで多くの人に見てもらいやすく、成果にもつながりやすい機能です。
もしこれまでなんとなく投稿していたと感じる方がいれば、今このタイミングでご自身のアカウントを見直し、戦略的な運用を意識してみてはいかがでしょうか。
ストーリーズはフィード投稿よりも見られやすく、DMやLINE登録などの自然なアクションにつながりやすい導線になります。
この特性を活かさない手はありません。
日々の発信を通じてフォロワーとの間に親近感や信頼感を積み重ねて、売上やリピーターの獲得につなげましょう。
ストーリーズには売り込まずに売れる土壌が整っています。
地道な投稿を積み重ねることで、あなたのビジネスを発展させていってください。
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